開催実績・受講者の声
講習会「実務に即した保護リレーシステム技術の学び方」
開催実績 (2024/7/29現在)
開催日 | 種別 | 開催場所 | 参加者数 |
---|---|---|---|
R6.6.17 | 大学講座 | 東京都市大学 | 67 |
R6.5.24 | 大学講座 | 徳島大学 | 12 |
R5.12.18 | 大学講座 | 中部大学 | 24 |
R5.12.18 | 大学講座 | 神奈川大学 | 43 |
R4.11.30 | 大学講座 | 埼玉工業大学 | 24 |
R4.11.4 | 大学講座 | 日本電子専門学校+Web | 51 |
R4.1.24 | 大学講座 | 静岡大学(Web開催) | 35 |
R3.7.28 | 大学講座 | 名古屋工業大学(Web開催) | 16 |
R2.12.16 | 60 | ||
H31.1.16 | 38 | ||
H30.12.12 | 12 | ||
H30.11.6 | 68 |
出張講座受講者の声
- 講義や教科書で学んだことに対する理解が深まった。
- 授業で習ったことは社会の役に立つことを感じ、興味が増した。
- 保護リレーシステムは電力の安定供給に必要不可欠なものと認識した。
- 保護リレーに関する業務のイメージが湧いた。
- 実際の運用の話を聞き現場の仕事は思っていたより大変だと思った。
- 机上での計算とは異なるであろう現場で行う事故解析に興味を持った。
- 目で見ることができない電気を「事故」というかたちで見られた。
- 雷による事故と台風による事故の違いを理解した。
- 事故の原因として塩害があるとは考えもしなかった。
- ギャロッピングの動画が衝撃的であった。
- 北海道の事象は極めて稀な悪条件化で発生したと理解し、安心した。
- 事実を正しく継承していくことは大切である。
- 保護リレーシステムの再閉路成功率の高さに感心、さらなる向上に期待する。
- 分からなかったことをもっと調べたいと思った。
- 電力システムをより具体的なものとして考えられるようになった。